
5/25(月)古事記、日本書紀シリーズ、黄泉の国から帰還したイザナキは穢れを落とした禊ぎの最後に生まれた三貴子のそれぞれに使命を与えました。
アマテラスには「昼の世界」を、ツクヨミには「夜の世界」を、スサノオには「海原(海の国)を治めるように命じました。
「昼の世界」の統治を命じられたアマテラスを祀る神社を神明神社といい、全国各地にあります。
その総本社である、伊勢神宮の内宮(皇大神宮)を掲載します。
本家サイト九州神社紀行に皇大神宮(伊勢神宮内宮)を掲載しました。
おことわり:掲載の写真は、参拝当日(04/03/2009)のものです、現在と異なっている場合があります。
皇大神宮(内宮)
<通称> お伊勢さん
【鎮座地】〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1
【電話】 0596-24-1111 神宮司庁 https://www.isejingu.or.jp/
【旧社格等】 神宮
式内社 伊勢國度會郡 大神宮3座 相殿坐神2座 並大 預月次・新甞等祭
二十二社
【御祭神】 ・天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ) 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
【例祭】 https://www.isejingu.or.jp/ritual/
【御由緒】
皇大神宮(内宮)
御祭神 天照大御神
御鎮座 垂仁天皇二十六年
天照大御神は皇室の御祖神であり、歴代天皇が厚くご崇敬なられています。
また私たちの総氏神でもあります。
約二千年前の崇神天皇の御代に皇居をお出たなり 各地をめぐられたのち、この五十川のほとりにお鎮まりになりました
二十年ごとに神殿をお立て替えする式年道宮は千三百年続けられてきました。
この度の第六十一回式年道宮は平成五年十月二日に行われました。
(社頭案内板)
【参拝月日】04/03/2009
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宇治橋鳥居
宇治橋鳥居

三重県伊勢市にあります。JR参宮線伊勢市駅の南、5~6km(三重交通バス「内宮前」下車約15分)。神路山・島路山を源とする五十鈴川の川上の畔、5500haの広大な神域に鎮座しています。
伊勢神宮の正式名称は、「神宮」。内宮と外宮があり、中心となる内宮の正式名称は「皇大神宮」といいます。
宇治橋架け替え工事

参拝当日には、第62回式年遷宮に合わせて行われる橋の架け替え工事が進行して、橋の本体は撤去されていました。
明治22年(1889)第56回式年遷宮から遷宮に合わせて20年に一度架け替えられるようになりました。
「宇治橋修造工事について」

新橋の開通は、平成21年11月3日 午前10時とされています。
仮橋


宇治橋工事中の仮橋です。素木が綺麗な立派な橋です。早朝で参拝客は見られません。
新しい宇治橋が開通したら、この橋は解体撤去されるのでしょうか、もったいないような気がします。
宇治橋工事

橋の本体が解体撤去されて、基礎工事が始まったところのようです。ここからおよそ7か月で竣工のようです。
五十鈴川
仮橋からの景観です。五十鈴川は、別名「御裳濯川みもすそがわ」とも呼ばれ、内宮を当地に定めた倭姫が御裳の裾を濯いだと伝えられています。
宇治橋、境内側の鳥居

内宮の旧正殿の棟持柱が、外側の鳥居は外宮の旧正殿の棟持柱が用いられています。(当社HP)
参道

橋を渡ると、長い、参道の始まりです。
神鶏

神苑で放し飼いされている、鶏で神の使いの「神鶏」です。天岩戸に登場する長鳴き鳥のようです。
参集殿

左は参拝者の休息所の参集殿のようです。桜が綺麗でした。
手水舎

なにか小さいように感じますが、御池の近くにありました。本来は、五十鈴川の御手洗場のようです。
御池

朝日が写って幻想的な雰囲気です。
神楽殿

神に感謝を捧げ、さらなるご加護をいただけるようご祈祷を行う場所、神札、御守、御朱印などもここでいただけます。
参道

綺麗に掃き清められた参道です。
新御敷地(しんみしきち)

正宮の隣にあります。今回の第62回式年遷宮(平成25年)で新しい社殿が建てられる場所です。現在工事中と思われます。
20年に一度の式年遷宮は、現在の社殿の隣に新しい社殿が建てることで、社殿を維持したまま、新しい社殿を建設します。遷宮後の旧社殿の場所は、半年間は「古殿地」と呼ばれ、その後は「新御敷地」と呼ばれます。
正宮

階段の上に正宮の拝所があります。写真撮影は階段下までです。、外側から順に板垣、外玉垣、内玉垣、番垣、瑞垣という五重の御垣に囲まれた中に唯一神明造りの建築様式の正殿があります。


ご祭神の正式名称は「天照坐皇大御神」(あまてらしますすめおおみかみ) 「天に坐して照り輝く太陽のような神」という意味で、八百万の神々の中でも最高位にある神です。
一般に天照大御神(あまてらすおおみかみ)、内宮では皇大御神(すめおおみかみ)とも呼ばれ、皇室の祖先であることから皇祖神とも呼ばれます。
おかげ横丁


宇治橋からすぐにある、古くから賑わった門前町、食と買い物が存分に堪能できるエリアです。お土産に赤福はかかせません。
今回は2004年1月、2005年1月に続いて、3回目の神宮参拝でしたが、諸般の事情により、境内社など、一切参拝せず、正宮のみの参拝でした。宇治橋の架け替え工事に
巡り合えたのは貴重な体験でした。